2018-07-05

なぜ勝ち組は勝ち続け負け組は負け続けてしまうのか?

勝ち組と負け組

勝ち組はずっと勝ち続け、負け組はずっと負け続けてしまう。
この差はどこから生まれるのでしょう?
それは能力やスキルの差ではありません。努力の差とも違います。
どちらも真面目にやっています。商品の良し悪しでもありません。
それは・・・

自己達成予言の脅威、例えばゴルフの場合・・

例えばゴルフ。こんな経験ありませんか?
「この短いパット。外してしまうかもしれない」すると見事に外れる。
「あ、池だ。入れちゃうかもしれない・・」すると見事に絵に描いたような池ポチャ。
そして「やっぱり・・・」
これ、心理学で自己達成予言と呼ばれる現象です。
自分で予言したことを、知らず識らずに、その予言を達成するために行動してしまうことを言います。
パッティングのアドレスが最初から間違っている。いつものスイングではなく、池に向かってクラブを振り下ろしてしまう。知らず識らずのうちに。
怖いのはここ。「知らず知らずに」。
そして、知らず識らずに実現してしまった予言は「やっぱり」。
「俺はパットを外す人」「俺は池ポチャの人」
その予言がますます強固な思い込みになっていく。そして次も同じことの繰り返し。。
これ、お遊びのゴルフならまだいいですよ。可愛いものです。
でも、これがビジネスだったらどうしますか?
怖いですよね?下手すると致命傷になりかねないのです。

勝ち組はプラスの事故達成予言を使っている。負け組は・・

ビジネスで勝ち組と呼ばれる人たちは、例外なく自信を持って仕事に臨んでいます。
時に「おいおい、それ自信過剰だろう」と言いたくなるほど自信満々。
絶対に自分が失敗するなんて思っていないのです。
たまに失敗しても、「ま、こんなこともあるでしょ。次行こう。次」
ケロっとまた新しいことにチャレンジする。
これ、プラスの「自己達成予言」を使っているのですね。
「やれば必ず成果が出る」「これだったらできるはず」

かたや負け組。
能力に劣っているわけではない。知識もスキルもある。努力もしている。商品だって悪くない。でも、ずっと低迷。ずっと停滞。
御察しの通り、負け組の人たちの口癖はこんな感じです。
「きっと売れないと思います」「また反応はないと思います」
「景気が悪いから売れませんね」「どうせまた失敗酢るに決まっている」
マイナスの「自己達成予言」をフル稼働させちゃってるわけです。
そして
「自分は失敗する人」「自分は売れない人」
「広告は反応がないもの」「何をやってもダメ」
マイナスの思い込みをより強固にしてしまうのですね。当然、次もうまく行かない。
常にマイナスのオーラを発信しているから次第にお客様も離れていく。
すると、さらに「やっぱりダメ」この悪循環に陥ってしまうのですね。
次第に新しいことにチャレンジできなくなる。
家族、友人たちも居心地が悪いほど塞ぎ込んでしまう。

自分自身に向ける声がけを変えよう

いかがですか?
あなたは自分にどんな声がけをしていますか?
自分自身をどんな人だと認識しているでしょうか?
自分自身にどんな質問をしていますか?

自分で自分を傷つけるのはもうやめましょう。
「なんで俺はダメなんだ?」じゃなくて「どうすればうまくいく?」
「どうせ反応がないに決まっている」ではなくて「次は反応が出るかも?」

プラスの質問、プラスの暗示、そしてプラスの「自己達成予言」。
今、あなたはどんな「自己達成予言」を持っていますか?
頭の中で描いたような自分になれるなら、あなたは、どんな自分を描きますか?

自分自身に向けられた声がけが、目の前の現実を作るのです。
さあ、1日の始まり。あなたは自分自身にどんな声がけをしますか?

それではまた!

 


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