2018-06-11

質問を変えてビジネスを加速する方法

質問がビジネスを変える

「思考の枠組みを変えられない人間に
現実の枠組みを変えることはできない」
by サダト元エジプト大統領

今日紹介する1冊は、あなたのビジネスを驚くほど大きく変えることになるでしょう。それは「質問」に関する一冊です。

質問の結果が目の前の現実を作っている

僕たちは1日約5,000回もの質問を自分に向かい投げかけているそうです。
「今日は何を着て行こうかな?」「今日のランチは何を食べようかな?」
「どちらのヘッドラインが効果的かな?」「時間がない。どうしよう?」
その約5,000回もの「質問」の結果が目の前の現実を作っている。
あなたの1日の成果を決めているわけですね。

例えば、あなたが窮地に陥っていたとします。
絶体絶命、崖っぷち、八方塞がり・・・
そんな時、あなたがこんな「質問」をしたらどうなるでしょう?
「なんで、こんな状況になってしまったんだ?」
きっと、あなたは1日中、過去を振り返り後悔を繰り返すことになる。
1日中、ネガティブな感情に取り憑かれているでしょう。
でも、「質問」をこう変えてみたらどうなりますか?
「今、自分にできることは何だろう?」
きっとあなたは現状を冷静に観察して
その中から「できること」を探し続けるはずです。
「あれ?これもできるんだったら、こっちもできるかも?」
現状を打破する解決策を見つけることになるかもしれません。

後悔し続ける1日と解決の緒を探し続ける1日。
これ、どれほどの差になるか、考えたことはありますか?

質問はあなたの1日を変えるのです。質問はあなたの成果を変えるのです。
「偉大な成果は偉大な質問から始まる」
この1冊からあなたにとって最善の「質問」を見つけてください。

『質問思考の技術/マリリー・G・アダムス』

この本は2つの「質問」について書かれています。
批判者の「質問」と学習者の「質問」です。

部長A 「何でお前はこんな簡単なことができないんだ?」
部長B 「どうしたら、これができるようになるかな?」

批判者の「質問」をしてくる部長A。学習者の「質問」をしてくる部長B。
あなたはどちらの部長の下で働きたいですか?
批判者の「質問」はあなたを傷つける。
学習者の「質問」はあなたを勇気付け成長させる。
「質問」には人を変える大きな力があるのですね。
自分自身に向けた「質問」を変えれば、あなたが変わる。
お客様に向けた「質問」を変えれば、お客様が変わる。
この本は、あなたにとって最善の質問が何であるかを教えてくれます。

広告でも有効な質問の力

余談ですが広告も相手に変化を求めるメッセージ。
質問は広告においても、とても有効な手段です。

「あなたはダイエットでこんな間違いしていませんか?」
「肩こりの痛み!我慢していませんか?」
「なぜ成功者はこの方法を選ぶのでしょう?」
「○○○に興味はありませんか?」

ヘッドラインの定番には「質問」を使ったものが多い。
なぜか?その理由はもうおわかりですょね?
質問があなたの狙っている見込み客を刺激する。
見込み客はその答えを探そうと広告を読み始めるからです。

さあ質問を変えよう!

あなたの発した「質問」が、時にあなた自身を傷つける。
あなたの発した「質問」が、時に大きなブレイクスルーを生む。

「なぜリンゴは常に地面に落ちるんだろう?
これは何を示しているのだろう?」
万有引力の法則も「質問」から生まれているのです。

いい「質問」を使い
あなたを、そしてあなたのビジネスを大きく変化させてくださいね。
それではまた!

追伸
『質問思考の技術/マリリー・G・アダムス』は現在
新版 すべては「前向き質問」でうまくいく 質問思考の技術」として販売されています。

 


関連記事
集客のお悩みを電話で相談!