2018-03-05

マーケティングよくある大間違いから身を守る方法

マーケティングのよくある大間違い

「今日もまたお客様が来なかった・・・」
顧客を生み出すことができなければ
ビジネスは確実に生き絶えてしまいます。
小さなビジネスが息絶える諸悪の根源。
僕はこれだと思っています。

友人からこんな相談をされたらどうします?

例えば、あなたが友人から
真顔でこんな相談を受けたとします。
「誰に贈るかも何を贈るかも
まだ決まってないんだけど
プレゼントのパッケージと届ける方法
何がいいと思う?」
あなたはきっと、こう答えるはずです。
「バカか?お前は?」
笑っちゃいますよね
でも、マーケティングでは多くの人が
この大間違いをやってしまっているのです。

「道具」から先に決めてしまうという大間違い

「売上が欲しい。チラシをやろう」
「売上が欲しい。サイトを作ろう」
マーケティングにおけるよくある
そして致命的な大間違いがこれです。
何も決まっていないのに
「道具」から先に決めてしまうこと。
風邪をひいて病院に行った時
何の診断も検査もせずに「ハイ。手術です」
医者がメスを持って笑っていたらどうしますか?
何を解決すべきかが明確になって
初めて的せつな「道具」が決まってくるのです。
この逆はあり得ないのですね。本当は。
あなたは大丈夫ですか?

マーケティングよくある大間違いから身を守る

「結果」それはチラシになるかもしれません。
「結果」サイトを作ることになるでしょう。
「結果」それがFacebookの時もある。
も、それはあくまでも「結果」
正しい手順を踏んでいないから
成果なんて出るわけがないのです。
メチャおしゃれなパッケージで
サプライズな方法でプレゼントが届く。
「ワッ!何だろう?」
ワクワクして開いて見たら、ただのガラクタ。
これ、どう思いますか?腹が立ちますよね?
あなたのお客様も同じです。
「道具」の前に解決すべき課題を明確にする。
次の2つを必ず考えて決めることです。

「道具」を決めるのはポジショニングと企て

「ポジショニング」と「企て」
「ポジショニング」とは
この商品は誰に、どんな方法で、どんな価値を
提供する商品なのか明確に示すことです。
「企て」とは
誰に、何を伝えて、何をして欲しいのかを
定めること。

「ポジショニング」と「企て」この2つが
チラシなのか、サイトなのか、Facebookなのか
使う「道具」を決めるのです。
「商品を売る時に最も重要な意思決定は
ポジショニングを決めることだ」
「現代広告の父」デビッド・オグルビーは
こう言っていますよ。
決して「道具」だなんて言っていない。

 目的を定めて「誰に、何を、どのように」

あなたのマーケティングを決めるのは
この「ポジショニング」と「企て」です。
この2つが使う「道具」を決めるのです。
その「道具」を使う目的は何ですか?
その「道具」を使って
誰に、何を、どのように伝えるのか?
これ、クリアになっていますか?

おしゃれなパッケージでガラクタを贈って
相手をがっかりさせるのか?
それとも「これを待っていたんだ!」
相手が飛び上がって喜ぶものを贈るのか?
あなたはどちらがいいと思いますか?
まずは「ポジショニング」と「企て」
これ忘れないでくださいね。
それではまた!


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