2018-03-05

最も単純かつ重要な売るための条件とは?

ブランディングの本質は好きになってもらうこと

確かに商品は素晴らしい。価格も手頃だ。
でも、絶対にお前からは買いたくない」
こんな経験ありませんか?
今日は僕たちが商品を売るための条件について
お届けしたいと思います。
それは笑っちゃうほど単純、でもとても重要なことです。

顧客はなぜその商品を選んでいるのか?

僕たちが対象にしている見込み客は
百戦錬磨の買い物のプロ。
だから、商品に対して
厳しい選択基準を持っている。
・・・って思うかもしれませんが
実際は多くの場合、メチャ単純な理由で
商品を選択しているんですよね。
それは価格ではありません。品質ではありません。
手厚いサービスでもありません。デザインとも違います。
もちろんこれらは必要です。商品の「価値」。
でも時に、それ以上に重要な理由があるのです。
きっとあなたも、この単純かつ重要な理由で
買う商品を選んでいるはずです。
それは・・・

 僕を動かした売るために必要な条件

昨日、前々から欲しいと思っていた
オフィスで使うタンブラーを買いました。
近くのショツピングセンターをぶらつき
候補はこの3種類に絞られました。

1 家庭用品売場で見つけたバーゲン品。
デザインまずまず。価格は1800円。
2 無印良品で売っていたもの。
シャープなデザインが素晴らしい。価格は2700円。
3 スターバックスで売っていたもの。
パッと見、すごく可愛いデザイン。

でも価格は全然可愛くない3700円。
保冷性、保温性、容量などスペックはほぼ同じ。
価格の優位性ならバーゲン品がダントツ。
デザインだと悩むけど無印という感じです。
さて、僕は何を選んだでしょうか?
圧倒的価格優位性のバーゲン品?
それともシャープなデザインの無印?
いえ、違います。
僕が選んだのはスタバのものでした。
理由は簡単。スターバックスが好きだからです。

「好意」は最も単純かつ重要な売るための条件

人は同じような商品ならば好きな人から買いたい。
判断基準がわからないなら好きな人から買いたい。
これ、売り手である僕たちは
絶対に忘れてはいけないのです。
「好意」は最も単純かつ重要な売るための条件なのです。
多くの商品は「好意」で選ばれている。
それは時に商品のスペックよりも、価格よりも
重要な「売る」ために必要な条件なのですね。

ブランディングの本質は好きないなってもらうこと

「ブランディング」とか「ブランド戦略」とか
本を読むと何やら難しいことが書いてありますよね?
でも、言っているのは要はこれ。
「好きになってもらい売りやすい環境を作ること」
同じバカなことをしていても
好きな人なら微笑ましい。嫌いな人なら腹ただしい。
「好き」は受け入れられ「嫌い」は拒絶される。
これがブランディングの本質です。
「好き」になってもらうこと。「好意」を寄せてもらうこと。

あなたが今すぐ取り組むべきこと

いかがですか?
「商品は素晴らしい。でもお前からは買いたくない」
「対して欲しくないけど好きな人だから買っちゃう」
こんな経験、ありますよね?
「好意」は人を動かす強烈な心理トリガーです。
あなたのお客様が「好き」なものは何ですか?
そしてあなたは「好き」になってもらうため
どんな取り組みをしているでしょうか?
理屈じゃない。スペックじゃない。
売るために必要な条件は「好き」になってもらうこと。
これ、忘れないでくださいね。
あなたが今すぐに取り組むべきこと。
それはターゲットとしている見込み客の
「好き」を研究することです。
もちろん、ガラクタを売っていてはダメですよ。
ガラクタを扱っている時点でアウト。
誰もガラクタを売っている人を
「好き」って思わないですからね。
「ブランディング」とは
「好き」になってもらい売りやすい環境を作ること。
あなたの「ブランド戦略」を真剣に考えてくださいね。
それではまた!


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