これだけは覚えておきたい小スペース広告の作り方

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小スペース広告の作り方

世の中、僕たちのセールスメッセージを運んでくれる広告メディアは多数存在します。
どの広告メディアにも共通して言えるのは、基本、広告はスペースに比例して費用が高くなるということです。
「スペース・イズ・メッセージ」これは広告業界で使われている格言。
広告を掲載するスペースが大きければ大きいほど強い訴求効果が期待できることを言っています。
でも、予算に限りがある、僕たち小さなビジネスでは、なかなか大きな広告スペースを使うことはできません。
小さなスペースで、いかに効果的な広告を作れるかが大きな鍵を握っているのです。
そこで今回は小さなスペースを使った広告の作り方についてお届けしたいと思います。

40年前に体験した小スペース広告のパワー

まずは、僕が体験した小さなスペースの広告にまつわる思い出を紹介させていただきます。
それは40年前のある寒い冬の日の出来事でした。
深夜、遊び呆けて帰宅した僕は当時住んでいたアパートの部屋に入るなり背筋が凍りつきました。
水道が凍結して破裂。部屋が水浸しになっていたのです。水道凍結による賃貸物件の損害賠償額は100万円以上。
ここは2階。もし1階まで被害が広がったら・・・顔面蒼白、右往左往、戦々恐々・・

そんな僕を救ってくれたのは慌てふためき開いた電話帳に掲載されていたある小スペース広告でした。

「水道凍結!札幌市内24時間いつでもどこでも駆けつけます!今すぐこちらからお電話を!」
僕は、これまでこれ以上の小スペース広告を見たことがありません。
この広告には、小スペース広告に求められるその「全て」が盛り込まれていたのです。

小スペース広告の作り方「たったひとつのシンプルなメッセージにする」

この広告は、電話帳を開いた人がどんな問題を抱えているのか、どんな感情でいるのかを100%理解していました。
そして、何を伝えれば反応してくれるのかを100%理解していました。僕は素直に、それに従ったわけですね。
読み手が抱えている課題を絞り込み明確にすること。その課題に対する明確な解決策を示すこと。
小さなスペースの広告では、あれやこれや言っている余裕はありません。
一つのターゲットに「一つの解決策を一つのオファーで。そして明確な一つの行動を求めるのです。
小スペース広告の作り方の基本は、たった一つのシンプルでわかりやすいメッセージにすることです。

「ワンメッセージ+オファー」が小スペース広告の基本

小さなスペースの広告は2本の柱で作ります。力強いメッセージとコール・トゥ・アクション(行動への呼びかけ)。
ポイントは「ワンメッセージ」ということ。絶対にあれやこれや伝えようとしてはいけない。
基本のテンプレートを紹介すると「◯◯◯できる◯◯◯を今だけ◯◯◯します!お申し込みは今すぐこちらから」
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ターゲットを選別して強力なオファー+行動への呼びかけ。または強力なベネフィット+行動への呼びかけ
シンプルに「ワンメッセージ」で訴求することです。そしてシンプルな取引の条件、オファーを提示する。
もちろん広告です。必ず締め切りは設けてくださいね。締め切りのない広告に人は動こうとはしません。

小さな広告で大きな成果を

いかがですか?
世の中、全ての広告はスペースに比例して費用がかかる。僕たちは残念ながら大きな広告を使う余裕はありません。
小さな広告で大きな成果を!これが僕たち小さなビジネスのテーマになります。
「ワンメッセージ」+「行動への呼びかけ」「ワンメッセージ+シンプルなオファー」
この原理原則、必ず忘れないでください。
小さな広告を味方にできたならあなたのマーケティングはグッと楽になるはずです。
それではまた!

 

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