2018-06-22

売るタイミングこんな間違いしていませんか?

売るタイミング

例えばウザい店員さんっていますよね?
店に入るなり作り笑顔でいそいそと寄ってくるタイプ。
なんで「ウザい」と感じるかと言えば、ズバリ、タイミングが悪いからです。
ただ商品を見ているだけなのに寄ってきていざ、質問をしたい時には近くにいない。
これ、本当にイラつきますよね?
でも、あなたの広告も同じことしていませんか?
お客様に売るタイミングを間違えていませんか?
今日のテーマは売るタイミングについてです。
これはあなたのマーケティング&セールスに多大な影響を及ぼす要素。
これ、間違えてお客様に逃げられている人、とても多いのです。

人はネガティブな感情のままでは動けない

ちょっと想像してみてください。
あなたは自分の不注意で10万円を落としてしまった。
それは月末に絶対に必要な10万円。
そんな時、友人から電話がかかってくる。「ねえ、今日飲みに行かない?」
これ、あなたは行く気になりますか?ならないですよね?
そんな気分にはなれないはずです。

では、逆の場合はどうでしょう?
「おめでとうございます!10万円が当たりました!」
気まぐれで応募した懸賞で当選の知らせ。
そんな時に友人から飲みの誘い。さあ、どうしますか?
「わかった。行く行く!」
時間さえ空いていれば、あなたはいそいそと街に繰り出すはずです。

これ、マーケティングにおいてとても重要なポイントです。
人はネガティブな感情のままでは行動しようとしない。動けない。
人はポジティブな感情になって初めて行動を起こそうとする。
売るタイミング、それはお客様が「希望」を感じた時。
ネガティブな感情がポジティブな感情に転換したその瞬間です。

「希望」それが売るタイミングのサイン

あなたの広告に興味を持って手を止めてくれたお客様。
その時、お客様はネガティブな状態にあります。問題を抱えている。
「しつこい肩こりにウンザリしている」
「この肌荒れ、何とかしたい」
「何でうちの子は成績が伸びないの?」

このタイミング、いきなり商品を差し出されても、、いくら、お得な条件を提示されても、お客様は動こうとはしません。行動しようとはしない。
それは、売るタイミングではないのです。
なぜならお客様は、まら「希望」を持っている状態ではないからです。

「またか・・・・」
あなたの広告を手にしているお客様はこれまで、散々騙されています。
だから、今だに肩こりに、肌荒れに、成績不振に苦しんでいるわけですね。
あなたが差し出した商品をこのタイミングでは、まるで信用していないのですね。
まだネガティブな状態。「希望」を持てていない状態。
ここで必死に売ろうとしても無理なのです」

売るタイミングを作るには?

それでは、お客様が「希望」を感じることができるのはどんな時でしょうか?
このタイミングで必要なのはお客様に対する「理解」と「共感」です。
人は自分のことを理解してくれる人を信用する。
そして、これも重要。商品の価値の「根拠」と「証拠」です。
お客様は迂闊に広告を信用したりしません。これまで散々騙されている。
「理解」と「共感」でお客様との関係性を構築する。
そして「根拠」と「証拠」でお客様の疑念を払拭する。
売るのはそれから。オファーはそれからです。

「あ、ここは私のことをわかっている」
「あ、ここなら肩こりが治るかもしれない」
「あ、これは肌荒れが治るかも・・」
「あ、ここなら子供の成績が上がるかも」

お客様が「希望」を持てたタイミング。
ネガティブな感情がポジティブな感情に転換された瞬間。
ここがあなたが商品を売るべきタイミングです。

お客様が「希望」を持った時を逃さない

いかがですか?
ウザい店員さんのことを思い出してください。
店に入った時、あなたはまだ「希望」は持てていない。

ここで近づいてくるからイラっとするわけですね。
でも「あ、この商品いいかも?」あなたが「希望」を持った時、商品を詳しく知りたくなった時、店員さんには近くにいて欲しいですよね?

お客様が買いたくなった時、これこそ売るタイミングです。
売るタイミングはお客様があなたの商品に「希望」を感じた時。
このタイミングを逃さない。このタイミングになるまで売らない。
あなたの広告はどのタイミンうで売ろうとしていますか?
これ、くれぐれも間違わないでくださいね。
それではまた!

 


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