2018-07-12

ダイエットに失敗する人VSマーケティングに失敗する人

マーケティングで失敗する人

ダイエットに失敗する人とマーケティングに失敗する人。
目的は違えど、その失敗の構造はとてもよく似ています。
それは、共通して、あるものから目を背けているということです。
あなたは大丈夫でしょうか?

ダイエットの成果は体重計に乗る頻度によって決まる?

先日、ある会合でダイエットプログラムを提供している女性の経営者の方から、とても面白い話を聞きました。
それは、体重計に乗る頻度とダイエットの成功率、そしてリバウンドしてしまう確率には、一定の相関関係が存在するという話でした。
毎日定期的に体重計に乗る人は、ダイエットの成功確率が高く、リバウンドする確率が低い。
かたや不定期、そして体重計にたまにしか乗らない人は、ダイエットに時間がかかり、リバウンドしてしまう確率も高い。

「毎日体重計に乗る人は
ちょっとした変化にも敏感になるのね。
そして、毎日数字を記録していると
自然と改善のた目の行動を洗濯するよ王になるの」

なるほど!
僕はこの話を聞いて「これマーケティングと同じだな」と思いました。
優れた経営者は例外なく数字の変化に敏感です。
頻繁に、そして定期的に数字を確認しています。
そして、部門別売上推移、原価率、前年比など、必要な数字が全て頭の中に入っているのです。

これ、なぜだかわかりますか?
それは「「今やるべきこと」を正確に把握するため。
経営者は改善の打ち手に遅れをとることは許されません。
時に、遅れは致命傷になってしまう。手遅れになったらアウトですからね。

あなたはマーケティングの改善に必要な数字を定期的に、そして頻繁に確認しているでしょうか?

マーケティングの大原則「計測してないものは改善できない」

ダイエットにも、マーケティングにも共通する、ある大原則を、僕たちは絶対に忘れてはいけないのです。
それは「計測できないものは改善できない」という事実です。
体重の変化を把握することなく、どうやってダイエットの「改善」ができますか?
売上を上げたいのに必要な数値が把握されてなければ、どうやって最適なマーケティングが計画できるでしょうか?
ダイエットに失敗する人も、マーケティングに失敗する人も、然るべき数字を、然るべきタイミングで把握していないから、打ち手が遅れる。
だから必然的に失敗するわけですね。

「計測できないものは改善できない」
言葉を換える渡航なります。
「計測していないものは改善できない」

もう一度訊きますね。あなたは然るべき数字を把握していますか?
ちゃんと計測していますか?

マーケティングの改善に必要な数字の一例を挙げてみると

マーケティングの改善に必要な数字。その一例を挙げてみますね。
売上を上げたいならこれです。
「見込み客の数、成約率、顧客生涯価値」
あなたが店舗型のビジネスを営んでいるならこれ。
「お試し客(初来店者)の数、再来店率、顧客生涯価値」
最低でもこれだけは押さえておかなければ的確な改善はできない。
当たるも八卦当たらぬも八卦、ギャンブルのようなマーケティングになってしまいます。お話にならないのですね。

広告の効果を上げたいなら
「顧客獲得コストと顧客生涯価値」
この2つの数字を把握していなければ、正確な広告の効果測定はできない。
使えない広告を延々と使い続けてしまったリ、逆にやれば儲かる広告をお蔵入りにしてしまったり、勿体無いこと、この上なしなのです。

預金通帳の残高はマーケティングの改善の役には立たない

いかがですか?然るべき数字は必ず定期的に確認してくださいね。
「計測していないものは改善できない」
「売上が欲しい、売上を上げたい」
う騒いでいる人のほとんどは預金通帳の残高しか見ていません。
預金通帳を穴があくほど眺めていても、マーケティングの改善なんてできませんよ。
然るべき数字を定期的に継続的に把握する。
ダイエットで失敗する人も、マーケティングで失敗する人も、これをやっていないから失敗する。
目隠しをしてジャングルを歩いているようなものです。
結果は・・・・言わなくても、お分かりですね?

さあ、あなたが計測すべき数字は何ですか?
ビジネスは数字のゲーム。結局数字に強い人が勝つ。
数字に強くなってくださいね。
それではまた!

 

 


関連記事
集客のお悩みを電話で相談!