2018-08-09

面白くなければマーケティングじゃない!

面白くなければマーケティングじゃない

例えば書籍。売れる本と売れない本を分けているのは何ですか?
そうですね。面白い本なら売れるし、つまらない本なら売れない。
では、読まれるブログと読まれないブログを分けているのは?
これまた、面白いか、つまらないかですよね?
最後にもう一つ。読まれる広告と読まれない広告は?
そう、実はこれも面白いか、つまらないかなのですね。

結論です。マーケティングは情報を発信して構築していくもの。
発信しているのが情報である以上、面白くなければ届かない。
つまりマーケティングは面白くなければダメだと言うことです。

僕はなぜ彼らの話に笑うことができなかったのか?

あなたの広告は面白くなければ読まれない。つまり売れない。
あなたのマーケティングは面白くなければ機能しない。つまり売れない。

彼らの話は僕にはつまらなかったのです。なぜなら・・・
「面白い」と「つまらない」を分けているのは何でしょうか?

昨日のこと。行きつけのスタバでの出来事です。
僕の左側の席には女子高生3人組。右側にはサラリーマンの男女4人組。
後からやってきた彼ら。どちらのグループも笑い声が絶えない。
キャッチャ、キャッキャと盛り上がっています。
「やれやれ」僕は仕事を諦めて彼らの話に耳を傾けることにしました。
笑い転げている両隣。でも、僕はこれっぽっちも笑うことができませんでした。
なぜだかお判りですか?
彼らの話題がワールドカップ辺りなら、僕も興味深く聴くことができたかもしれません。僕が多少知っている話題だから。
でも、彼らが話題にしていたのは「内輪話」。
ネタにされていたのは僕が全く知らないクラスの男の子、会社の上司の話だったのです。

ここ、重要なポイントです。
「知らない」は「つまらない」
「知っている」からこそ「面白い:になれるわけですね。
もし、あなたの広告が機能していないなら、その原因は「つまらない」から。
お客様が「知らない」こと、興味がないことを話題にしていませんか?

「面白い」広告を生み出すのは「共感」

「面白い」の源泉は「共感」です。
売り手であるあなたと買い手であるお客様が、共に「知っている」興味がある話題で繋がっている状態。これが「共感」です。

ここで大切なのは、「面白い」「つまらない」を決めるのは
あなたではない。お客様という点です。
売れない広告、「つまらない」広告は、売り手だけが「面白い」になっているのですね。お客様はつまらないから広告から離れてしまう。
「これはお客様が面白いことだろうか?」
「これはお客様が知っている興味深いことだろうか?」
広告を作る時には、ブログの記事を書く時には、常に、この2つの質問を自問自答してみてください。マントラのように唱えるのです。
売り手だけが知っていて面白いと思っているもの。これはお客様にとっては、最も「つまらない」話。要注意なのですね。

あなたのマーケティングは面白くなければ機能しない。
そして「面白い」の源泉は「共感」

広告の冒頭は必ずお客様の知っていること、興味があることから始める。
「内輪話」つまり業界用語、専門用語は使わない。お客様が日常使っている言葉を使う。お客様に「翻訳」という手間をかけさせてはいけない。
セールスメッセージの中に「質問」を挟み、お客様と会話しながら進める。

などなど、「共感」をベースに考えれば「何を、どの順番で、どのように」これ、明確になってきますよね?
繰り返しますね。売り手だけが「面白い」こと。
お客様にとっては、これほど「つまらない」ものはありませんからね。
売り手であるあなたと買い手であるお客様が共に「知っている」興味がある話題で繋がっている状態。目指すのはここですからね。

 面白くなければマーケティングは機能しない

いかがですか?
テレビ番組のネタ、お笑いのネタ、週刊誌のネタ・・・
どのジャンルでも、お客様が知っていて興味を抱いているものを扱っているでしょ?なぜなら、これが「面白い」の源泉だから。
マーケティングは情報を発信して構築していくもの。
情報である以上、テレビ番組と同じように、お笑いと同じように、週刊誌と同じように、面白くなければ読まれることはないのです。

面白くなければマーケティングじゃない。
これは掛け値無しの事実ですからね。絶対に忘れないでください。
それではまた!

 


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