2018-10-21

「女性はマーケティングに向いていないというのは本当ですか?」

女性はマーケティングに向いていないか

そんなことはありません。
事実、多くの企業が商品開発、マーケティング立案に女性の意見を取り込もうと必死です。男性に比較して「共感力」に優れている女性の感性を
時代は確実に必要としているのですね。
でも・・・・・もし、あなたが・・・・

マーケティング感覚に優れている女性だが・・

「女性ならではの心配りと感覚を活かしたリフォーム業での起業を予定しています。でも、ある方から女性にはマーケティングは不向きと言われました。これは本当ですか?また、女性はどんな点に気をつければいいですか?」

昨日、こんな質問をいただきました。
女性にマーケティングは不向き。断じて、そんなことはありません。
だって、多くの過程で財布の紐を握っているのは女性。
だから、実際にモノを購入する時の気持ちを理解している。
財布の紐を握り購買活動が活発な女性はマーケティング感覚に優れている。マーケティングに不向きなわけがないのですね。
実際、多くの企業がマーケティング部門、広報部門にどんどん女性の起用を進めています。
共感力。繋がる力。細やかな配慮・・・
確実に時代は女性の力を必要としているわけです。
でもね・・・・
実際のマーケティングの実施、運用の段階になると時に、この女性の「強み」が仇となることが多いのです。
そうなると「元の木阿弥。」ビジネスは一歩足りとも前に進まない。
これ、悲しい。勿体無い話ですよね?
僕が、質問をいただいた女性にアドバイスしたのはこれ。これをとにかく注意することです。「腰を落ち着けてマーケティングに取り組むこと」

女性が陥りがちな「つまみ食い」マーケティング

女性が陥りがちなのは「つまみ食い」マーケティング。これは・・

ここからは、あくまでも僕の経験則。だから女性の方、怒らないでくださいね。もちろん、こんなこと関係なくバリバリ稼いでいる女性のマーケッターだって多く存在しますからね。
僕が女性のマーケッターに注意して欲しいのはこんなことです。

1 「つまみ食い女子」をやめる

女性は繋がる力が強い。そしてマルチタスクが得意。
これ、本当は「強み」なのですが、これが裏目にでるとマーケティングの「つまみ食い」を繰り返すことになるのです。
あっちの方法。こっちの方法。あの人のセミナー。こっちの人のセミナー。
結果「中途半端」を量産してしまう。
当然、結果には繋がらない。これ、悲しいですね。

2 「一人」に耐える

マーケティングを学ぶ。コピーライティングを学ぶ。
マーケティングプランを検討する。セールスメッセージを完成させる。
これ、実は孤独との戦い。一人でコツコツとやらなくてはいけないのです。
ところが女性は繋がることが大好き。お茶会、ランチ会のお誘いがあると
「今、やるべきこと」を放り投げてホイホイ出かけてしまう。
そして「私、褒められちゃいました」
いくら褒められたって「今、やるべきこと」をやってないから一向にマーケティングは前に進まない。
これ、もったいないと思いませんか?

3 「ふわふわ」したものに溺れない

ロジック(論理)に動く男性と違い女性は「気持ち」で動く動物です。
そのせいか「ふわふわ」したもの自己啓発の類にめっぽう弱い。溺れてしまう。
高額セミナーをはしごしてしまったりする。「ふわふわ」したものはお金を産まないのです。1回の行動は100回の瞑想に勝るのです。
「ふわふわ」したもの。その辺にしておいて、動いてくださいね。

4 「自分」に酔わない

「自分大好き度」が半端ない人が多い。
セールスメッセージを見ると「私は、この商品は」のオンパレード。
女性は男性に比べて自己承認欲求が高いらしいです。
実際、鏡を見る回数は男性の数倍にもなりますからね。
「自分大好き」これ、ほどほどにしておきましょうね。
マーケティングって自分ではなく、相手を基準に考えて行くゲームですからね。

女性の「強み」を活かしてマーケティングを

・女性の方、もしかして怒ってます?ごめんなさい。ごめんなさい。
誤解しないでくださいね。僕は女性の起業家を激しく応援しているのです。
女性の「強み」を活かしてバリバリ稼いで欲しいのです。
そして、それは実際に可能なのです。
女性の「強み」を活かしたマーケティング。これ、強力だと思います。
とにかく、腰を落ち着けてマーケティングに取り組むこと」
「つまみ食い」はしないで腰を据えて欲しいのです。
これだけ。これだけ気をつけてくださいね。激しく応援しています。
それはまた!

 

 


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