2018-06-28

マーケティングを「最速」で前進させる方法

マーケティングを前進させる方法

「国民的英雄」の言葉
それは、とても深い深い意味があったのでした。
最初は、「この人、バカ?」って思ったけど・・・。

今回のテーマはマーケティングを前進させる方法についてです。
僕はそれを、あの誰もが知っている「英雄」から教えてもらいました。

「え?長嶋さんってバカ?」と思ったけれど・・

突然ですが、自慢話から始めてもいいですか?
実は僕、あの「国民的英雄」長嶋茂雄さんと話したことがあるのです。
それは忘れもしない小学3年生の時、初めてプロ野球を観戦した時の話です。
場所は今はなき後楽園球場(東京ドームの前身)でした。
初めてのプロ野球観戦に興奮しきって球場の周りを歩いていると
「ワァー」という大きな歓声。
長島さんが球場入りするために現れたのです。
テレビでしかみたことがない憧れのスター。僕は無我夢中で人混みをかき分けダメもとで長島さんに、こんな質問をしてみました。

「どうしたら長島さんみたいに打てるようになるの?」
なんと!長島さんは立ち止まって答えてくれたのです。
でも、その答えが・・・「試合に出てガンガン打てばいいんだよ」
正直に言いますね。僕はガッカリしてこう思ったのです。

「この人、バカ?」

その頃、野球に夢中だったから、もっと技術的なアドバイスが欲しかったんでしょうね。初めての野球観戦で盛り上がっていた気持ちが急速に冷めてしまったのを覚えています。
でもその日、長島さんは、見事、星野仙一さんからホームランを打ちましたけどね。

今ならわかります。「試合に出てガンガン打てばいいんだよ」
長島さんのこの言葉は真実でした。核心でした。真理でした。
あなたのマーケティングを最速で前進させる方法。
それは、まさしく「試合に出てガンガン打つこと」なのです。

「待たない」これがマーケティングを加速する

長嶋茂雄さんが教えてくれたこと。
それは「とにかく実戦に立て。待つな」ということです。
僕たちは頻繁にこんな言い訳を口にしてしまいます。
「○○○してから」
きっとあなたも覚えがありますよね?

例えば「もっと実務を勉強してからお客様を集めます」
でも、最初にお客様を集めてしまった方が実務も100倍早くマスタ〜できる。
「もっと話せるようになってから動画にチャレンジします」
でも、実際にカメラの前に立たなければいつまでも話せるようにはならない。
「もっと煮詰めてからビジネスを始めます」
でも、いくら紙の上で煮詰め続けてもいつまでも「正解」にたどり着けない。

「待つな」と長嶋さんは教えてくれていたのです。
いくらお勉強を続けても、いくら練習を続けても、最初は必ず失敗します。
そう。「必ず」です。
だったら、なる早で実戦に立って早く失敗した方がいいですよね?
今、何が必要なのかを、なる早で知ったほうがいいですよね?

誤解しないでくださいね。
何も考えずに進めてくれと言っているのではありませんよ。
深く「考える」ことはとても重要です。欠かすことはできない。

でも、いつまでも考え続けていても何も進まない。
何一つ、得ることはできないのです。
素早く仮説を立てて、素早く結果を見て、素早く検証する。
そして素早く改善して、また試してみる。
それができるのは「実戦」だけなのですね。

行動だけがマーケティングを前に進めてくれるもの

「試合に出てガンガン打て場いいんだよ」
僕が、この長島さんの言葉を理解できたのは、ほんの数年前のこと。
あまりにも遅すぎました。あなたは僕のような過ちを犯してはいけない。
「一回の行動は100回の瞑想に勝る」神田昌典さんに言う通りです。
行動だけがあなたのマーケティングを前に進めてくれる。
素早く「実戦」に立つこと。素早く失敗すること。
そして素早く「改善」すること。そして素早く、また試すこと」
これが「最速」の答えです。

あなたは待ち続けていませんか?「実戦」に立っていますか?
いくら考えても、マーケティングの正解は、あなたの中にはありません。
マーケティングにおいて正解を知っているのはマーケットだけ。
お客様だけ。だから、素早くマーケットという「実戦」の場に立つこと。

僕たちも「打席に立ってガンガン打つ」
これ、考えてみてくださいね。

それではまた!

 


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