2018-05-13

集客チラシの書き出しは必ずここから始めよう

チラシの書き出し

初めて集客チラシを作る。誰もが頭を抱えてしまうのは「最初に何から書き始めたらいいんだろう?」
集客チラシの書き出しです。何事も最初が肝心。これは集客チラシも例外ではありません。
最初の書き出しで見込み客を惹きつけることができたなら、そのチラシの反応の確率はグンと高まります。
そこで今回は、集客チラシの書き出しの「絶対ルール」を紹介したいと思います。

チラシの書き出しのよくある大間違い

「男にはデータを売れ。女にはイメージを売れ」。これは広告に関する有名な格言です。
男性と女性では広告の「ヒットポイント」が異なります。男性脳、女性脳なんて言われますよね?
男性は論理的なメッセージに反応する。女性は直感的にメッセージを判断する。
こんな男性と女性の違いから生まれた格言です。
ところが、いざ集客チラシを作る立場になると、イメージを重視する女性までも、こんな過ちをおかします。
それは、ただただデータを羅列しただけの集客チラシ。典型的なのは、こんなやつです。

「◯◯◯のご案内
Aコース ◯◯◯円 Bコース ◯◯◯円 Cコース ◯◯円 お申し込みはこちらから」

ね?時々目にしますよね?こんな広告。
でもこれは広告ではありません。セールスメッセージではないのです。
なぜなら、「誰に読んで欲しいのか?」がまるでわからない。
「どんな価値が得られるのか?」がまるでわからない。
「なぜ今買うと得なのか?」がまるでわからない。
ターゲットを行動に導くために必要な要素がこれっぽっちも書かれていないからです。
例えば車のカタログ。「総重量◯◯kg 排気量◯◯◯cc 最大トルク・・・」
巻末のデータだけを見て、その車を「欲しい!」となりますか?
いくらデータを重視する男性でも、絶対になりません。
なぜ、こんなデータだけを垂れ流しした広告になってしまうのでしょうか?

その原因は、いきなり「商品」から広告をスタートさせてしまっているからです。
広告は見込み客とのコミュニケーション。つまり、会話です。
知人や友人たちとの会話。あなたはどんな声がけから会話を始めていますか?

集客チラシの書き出しは必ず「相手」のことから始める

知人や友人たちとの会話。あなたは必ず「相手」のことから始めているはずです。

「ねえねえ、ランチ、この店に行ってみない?」「あ、久しぶり!元気だった?」
「あ、すいません。大丈夫でしたか?」「あれ?髪、切りましたか?」

そうです。会話は必ず、相手のことから始めているはず。自分の主張から始める人はいません。
相手は自分のことを言ってくれているから、すぐに反応することができる。
こうして、コミュニケーションが始まる。会話がスタートするわけですね。

ここで注目。
会話は相手に対する声がけから始まります。その「きっかけ」は何でしょうか?
そうですね。相手に対する「質問」です。
あなたの広告も「質問」から始めてみてください。スムーズにコミュニケーションが始まります。

 集客チラシを「質問」から始めてみよう

広告は見込み客との会話です。「あなたの声がけ、?」質問から始めてみてください。

「しつこい肩こり、我慢していませんか?」
「この夏、水着で勝負したいあなたへ
たった二週間でほっそり足が手に入るダイエットプログラムに興味はありませんか?」

「質問」されると、脳は勝手にスイッチが入ります。その答えおを探そうとします。
つまり、「質問」することで気がついてもらえる。
「質問」は相手の興味を引き出すことができる。
「「質問」は課題の解決を予感させる。

「質問」から広告を始めると、自然と広告に必要な要素が満たされるようになるわけです。

見込み客が興味を持つのは「自分」のことだけ

いかがですか?
あなたが対象としている見込み客が興味を持つのは、自分自身のことだけです。
だから、最初に自分に「質問」を向けられると、自然と反応してしまう。無視できなくなるのです。
必ず集客チラシは「相手」、つまり見込み客のことから始めてください。

商品からメッセージを始めると、どうしても次に商品を説明したくなる。どんどん見込み客から離れてしまう。
商品、商品、商品・・・売り手の主張だけがダラダラと続くメッセージ。
これではコミュニケーションは成立しません。全然、会話になりませんよね?

広告は絶対に「商品」から始めてはいけません。必ず、相手、見込み客のことから始めてください。
その手段として「?」「質問」はとても有効なのです。
さあ、あなたの広告はどんな声がけからスタートしていますか?
「広告は必ず相手のことから始める」声がけを「?」質問から始めてみてください。
スムーズに相手を引き込むことができるはずです。

それではまた!

 


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