2018-06-03

集客チラシの「強み」を活かす方法

集客チラシの強み

「メディアを制する者がマーケティングを制する」 by ダン・ケネディ

メディアを制するには、そのメディアの特性を把握することが肝要です。
それぞれのメディアが持つ「強み」「弱み」を理解して活用することがマーケティングの成功の鍵を握っているのです。
例えば集客チラシ。
あなたは集客チラシの「強み」を活用できていますか?

マーケットには2種類の見込み客が存在する

新規集客、何としても実現したいですよね?
お客様はビジネスのガソリン。あなたのビジネスの将来を担っています。
新規集客が対象にするのは、商品に興味を持ってくれる見込み客です。
そして、ここで忘れてはいけないのはマーケットには「顕在客」と「潜在客」2種類の見込み客が存在するということです。
「顕在客」とはニーズが表面化している見込み客。
例えばこんな人。「肩こりがひどいな。どこかにいい整体院ないかな?」
「潜在客」とはニーズがまだ表面化していない見込み客。
例えばこんな人。「肩こりがひどい。困ったな」
この違い、わかりますよね?
既に依頼先を探している「顕在客」まだ活動を起こしていない「潜在客」
マーケット全体でその比率は顕在客 10%、潜在客90%と言われています。
「潜在客」は「顕在客」に比べてはるかに大きなマーケットなのですね。

集客チラシの「強み」は潜在客にタッチできること

さて、ここからが本題です。
「顕在客」はニーズが表面化しているから自ら情報を探しに行きます。
例えば昔なら電話帳。今なら検索窓に「肩こり 整体院」と打ち込む。
自分にぴったりの整体院を探す活動を始めるわけです。
でも「潜在客」は、まだ動いていない。
この、まだ動いていない大きなマーケットに情報を届けることができることが、集客チラシの大きな「強み」なのですね。
集客チラシは家庭に配られます。頼まれていないけど押しかけていく。
典型的なプッシュ型のメディアです。
こちらから押しかけていくから、まだ行動を起こしていない「潜在客」に接触することがで切るわけです。
この大きなマーケットを対象にできることが集客チラシの「強み」
そして、この「強み」を活かすため忘れてはいけないことがあります。

集客チラシの「強み」を活用するポイント

それは、何としても、絶対に「気がついてもらうこと」です。
あなたのチラシを手にする相手は自ら行動を起こしていません。
完全に受け身の状態です。集中力も極めて低い状態。
あなたのチラシが届くことを全く予想していません。
だから「気がついてもらうこと」が何としても必要になるわけです。
気がついてくれなければ、読んでくれなければ、メッセージは届かない
あなたの集客チラシは成果を挙げることができないのです。

集客チラシに気がついてもらうために

集客チラシの成否を分けるのは、絶対に気がついてもらうこと。
そのためには、例えば

キャッチコピーを下品なくらい大きく掲載してください。
キャッチコピーは「あ、私のことだ」必ず見込み客を特定してください。
見込み客が目を背けることができない言葉を大きく記載してください。
あなたの商品の価値を一目で伝わるようにしてください。
魅力的で強いオファーを一目でわかるように掲載してください。
チラシを読み終わったら何をして欲しいのかを明確に指示してください。
飛ばし読みしても意味が伝わるように適切な見出しを設置してください。
チラシのサイズを大きくする、小さくする。とにかく目立ってください。
etc・・・・・・

気がついてもらい大きなマーケットを攻略する

いかがですか?
集客チラシが対象にしているのは「潜在客」
とても大きなマーケットを対象にできるのです。
ここを攻略できれば、ビジネスをグングン成長させることができます。
これが集客チラシ最大の「強み」
この強み」を活用するために絶対に死んでも「気がついてもらうこと」
しつこいよですが大事なことなので繰り返しますね。
「潜在客」は、まだあなたのことを知らない。
あなたたからチラシが届くことを予測している訳でもない。
だから、あなたのチラシは声をあげなければいけないのです。
集客チラシの最大の、そして最も重要な課題が「気がついてもらうこと」
ここが全てを決めますからね。

あなたの集客チラシは一目で伝えることができているでしょうか?
これ、必ず確認してくださいね。
それではまた!

 


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