2018-05-23

広告効果を最大化する鍵を握る「3番目の要素」とは?

広告効果

新規集客を目的とした広告。その広告効果を最大化したい。これはビジネスオーナー、誰もが願うことですよね?
広告効果を高めるために必要なのは、反応が取れるメッセージを、よりたくさんの人に見せることです。
「反応が取れるセールスメッセージ」を「たくさんの人に見せる」
そして、もう一つ「3番目の要素」が重要です。広告効果を最大化する鍵を握る「3番目の要素」とは・・

到達率を上げると広告効果は高まる

できるだけたくさんの人に広告を見せる。これは広告の反応を上げるイロハのイ、基本です。
例えばテレビ番組。テレビ番組の人気度を測る尺度は何でしょう?そうですね。視聴率です。
視聴率は「100世帯中、何世帯にこの番組を視聴させることができたのか?」テレビ番組の到達度合いを測る数字。
この視聴率の良し悪しでテレビ局の収入は決まる。民放テレビ局の生命線を握っている数値なのです。
なぜなら、企業はなるべく視聴率が高い番組にCMを投下しようと考えるからです。
テレビ局は視聴率が低いと企業からのCMを獲得することができないのですね。

「何世帯、何人に広告を見せることができるのか?」この広告の到達率を「リーチ」と呼びます。
この「リーチ」は、広告効果に直結するとても重要な数値です。
これはテレビCMだけではありません。チラシやDMも同じです。
5000部のチラシより1万部のチラシの方が高い効果を期待できますよね?

でも、もう一つ、広告効果を高める上で忘れてはいけないことがあります。
テレビCMを使っている企業も必ず確認する、広告効果に大きな影響を及ぼす数値。
それは「広告を何回見せることができたのか?」広告の接触頻度です。

広告効果を最大化する「フリークエンシー」の秘密

「広告を何回見せることができたのか?」この広告の接触頻度のことを「フリークエンシー」と言います。
この「フリークエンシー」は広告の効果を最大化するために極めて重要な数値です。

ある治療院さんの実例を紹介します。
その治療院さんは、毎月5000枚のチラシを配布していました。チラシからの新規集客は平均で月間5.3人。
チラシの反応率はまずますですが、まだまだ十分な新規集客ではありませんね。
そこで、その治療院さんは今年1月から、2週間に同じエリアに3回チラシを配布しました。
表現を少しずつ変化させながら3回配布。広告のテーマは3回とも同じものです。
5000部X3回=15000部です。
すると、1月〜4月までの平均で月間20.6人の新規集客を獲得しています。
注目して欲しいのは1回きりのチラシ3ヶ月分を上回った新規集客を実現していることです。

「フリークエンシー」が高まれば高まるほどその広告の反応率は高くなる。

もちろん全ての広告がそうなるとは限りません。正しいメッセージ、正しいオファー、正しい配布エリア。
広告の基本を踏まえた上での効果です。
「反応が取れるセールスメッセージ」を「よりたくさんの人」に「より頻度高く見せる」
「メッセージ」「リーチ」「フリークエンシー」この3つの要素のバランスが広告効果を決めるのです。

接触頻度」を高めて効果を上げる

いかがですか?
「フリークエンシー」を高める。マルチステップにすると広告効果は上がる。
これは集客チラシだけではありませんよ。サンキューレターを3回送ってみる。
ダイレクトメールをマルチステップにしてみる。休眠客のカムバックレターをマルチステップにしてみる。
試してみてください。きっと予想以上の成果を得られるはずです。

「億万長者メーカー」ダン・ケネディのマーケティングの教え。それは、とてもシンプルなものです。
「正しいリストにダイレクトメールを3回送れ」
適切なメッセージ、適切な「リーチ」と適切な「フリークエンシー」
これが広告効果を最大化する秘密です。新規集客の広告をマルチステップにしてみる。
ぜひ、試してみてください。必ず広告効果は上がります。

それではまた!

 


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