2018-08-20

あなたのマーケティングを妨げる最大の敵と戦う

マーケティングの敵と戦う

あの「億万長者メーカー」ダン・ケネディはマーケティングを機能させるために必要なことをこう言っています。
「適切なターゲットを選択して適切なメッセージを適切な方法で届けること」
何を言っているかというとマーケティングは、、メッセージを読んでくれなければ全く機能しないぞということを警告しているわけですね。

マーケティングの最大の敵とは何か?

僕たちのマーケティングは常に3つの敵と戦うことを強いられています。
3つの敵とはこれ。「読まない・信用しない・行動しない」
この中で最も厄介な最大、最強の敵が「読まない」です。

なぜなら、どんなに苦労して広告を作っても、ブログを書いても、ニュースレターを送っても読んでくれなければ何も始まらない。
何の変化も得ることができないからです。
ところが世の中のほとんどの広告、マーケティングは、このことに恐ろしいほど無頓着。広告を出せば読んでもらえると思っている。
結果、「売れない・・なぜだ?」となるわけです。
広告、マーケティングの一次試験「読むか?読まないか?」に、バッサリと首を切られてしまっているのですね。

あなたの見込み客は広告を読まない。あなたの顧客はセールスメッセージを読まない。
全ての広告、マーケティングは、この「読まない」という最大の敵を大前提に検討されなければいけないのです。
あなたの広告、マーケティングは「読まない」と戦うためにどんな工夫をしていますか?まさか「無策」なんてことはありませんよね?
まずは、この3つのポイントを押さえておきましょう。

マーケティングを妨げる最大の敵と戦う3つのポイント

あなたのマーケティングを妨げている最大の敵「読まない」
この敵と戦うために、まずはこの3つのポイントを押さえておいてください。

1 ターゲットが目を背けられない強い言葉を使う

例えば薄い毛髪をカツラを使って隠している人にとって、「ズラ_とか「ハゲ」という言葉は他の言葉とは違い激しく感情を揺さぶられる言葉になりますよね?
子供の成績に頭を抱えている母親にとっては「落ちこぼれ」という言葉に強く反応してしまうかもしれません。
あなたのターゲットが目を背けることができない強い言葉。
これ、僕は「課題キーワード」と呼んでいます。
「課題キーワード」はそれだけでキャッチコピーと同様の効果があります。広告に大きく掲載してください。
あなたのターゲットは、その広告を読まずに、ゴミ箱に捨てるなんてことはできないのです。

2 適切な見出しを使う

広告は読まなければいけない情報ではありません。
典型的な「読まなくてもいい」情報。
だから読み手は多少興味を惹かれても、最初から一字一句、丁寧に読もうとはしてくれない。何をするかといえば「流し読み」です。
読み手はこの「流し読み」で訴求している情報を読み取ろうとするのですね。
ここで何も伝えられなければアウト。「めんどくさいな。次にいこう」
広告には適切な見出しを立ててください。
そして例え「流し読み」されたとしても、一定の情報を伝えられるようにしておくのです。

3 「質問」を有効に使う

「質問」されると脳は勝手に起動すると言われています。
自然と「質問」の答えを探そうとしてしまうのですね。
好むと好まざるとに関わらず勝手に答えを探そうとする。
この「質問」の強制力を使わない手はありませんよね?
事実、「定番」と呼ばれるキャッチコピーには
この「質問」を使ったものが多いのです。

「あなたはダイエットでこんな間違いをしていませんか?」
「なぜ崖っぷちのビジネスが立ったの一晩で復活できたのか?」
「この有効なダイエットを試したい人は他にはいませんか?」
「お肌のトラブル!
あなたは次の5つの中でどの問題を解決したいですか?」

「質問」されると脳は勝手に答えを探そうとする。
この強制力を使って読み手と会話を始めることができるのですね。

「読まない」をデフォルトとして取り組む

いかがですか?
「課題キーワード」「見出し」「質問」
この3つのポイントだけでも、あなたの広告の反応率は大きく改善されるはずです。
あなたの広告、マーケティングを妨げる最大の敵「読まない」。
この「読まない」をデフォルトとして広告、マーケティングに取り組んでください。

あなたの見込み客は広告を読まない。
あなたの顧客はセールスメッセージを読まない。

常に、このことを頭の片隅に置いておいてくださいね。
「読まない」と戦う。あなたはどんな工夫をしていますか?
それではまた!

 


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