2018-06-30

「自分のビジネスをうまく表現できません」の場合

自分のビジネスを表現する

今は「自分のメディア」が簡単に手に入る時代です。
現在のマーケティングはこの「自分のメディア」の使い方次第といっても過言ではありません。
でも「メディア」の主役はメッセージ。メディアそのものではありません。
もう「文章を書くのが苦手です」なんて言っていられないのですね。
そこで今回のテーマは、自分のビジネスを表現するポイントについて。
この5つの要素を整理して伝えてください。

メッセージの最も重要なテーマとは?

「自分のビジネスをうまく表現できません。何かコツがあれば教えてください」
昨日、メルマガ読者の方からいただいた質問です。
伝えたいことを、うまく表現できない。これ、誰でも経験ありますよね。
まるで初めて異性に声をかける時のようなもどかしい感じ。
試しに国語の先生辺りに訊いてみてください。
きっと、この便利なフレームワークを教えてくれると思います。

「5W1Hで伝えることを整理しましょう」

「5W1H」とは
いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)
なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」
この6つの様相をまとめた情報伝達のノウハウです。

きっと国語の先生はこんなことを言うでしょう。
「この方法で何を伝えたいのかを整理しましょう。
抜けなく漏れなく整理できますよ」

ふむふむ、なるほど・・・
でもね、マーケティングではこれではダメ。コピーライティングではこれではダメ。
ビジネスで、マーケティングで、最も重要な要素が抜け落ちているのです。
これです。For whom-「誰のため」

ビジネスにおける情報発信は、売り手の事故表現の場所ではありません。
ビジネスは顧客という対象がいて、初めて成立するのです。
だから、自分のビジネスを表現する際のメインメッセージは「誰のため」。
常に顧客を主役にして伝えなければいけないのですね。

自分のビジネスを伝える。自分の商品・サービスを伝える。
コピーライテイングでは必ず次の5つの要素を伝えてください。

自分のビジネスを表現する5つの要素

自分のビジネスを理解していただくために、あなたが伝えるべきなのはこの5つです。

 1 「誰のためのビジネスなのか?」

誰のためのビジネスなのか?そして誰のためのビジネスではないのか?
「ターゲットの選別」。これはセールスメッセージで最も重要な要素です。
必ず明確に、そしてわかりやすく伝えてください。
見込み客は「自分のため」の情報にしか興味を持ちません。

2 「どんな結果が得られるビジネスなのか?」

あなたのビジネスを利用することで、お客様は、どんな「結果」が得られますか?
何ができるようになりますか?どんな気持ちになれるでしょうか?
お客様はこの「結果」のために財布を開く。
あなたは「結果」を伝えていますか?

3 「どんな方法で結果を提供するのか?」

あなたが、その「結果」を提供することができる根拠、理由を示します。
見込み客は迂闊に価値を信じるようなことはありません。
必ず「でも、なぜその価値が提供できるの?」根拠と理由を求めます。
あなたのビジネスを利用することで得られる「価値:。
その「価値」を伝えたら必ず根拠と理由でバックアップしてください。

4 「なぜあなたから買わなくてはいけないのか?」

世の中、似たようなサービス、商品がゴロゴロしていますよね?
なぜ、わざわざ、あなたから買わなくてはいけないのですか?
「あなたは私たちを選ぶべきです。なぜなら私たちは◯◯◯だからです」
他店や他の商品では得ることができない「価値」を示してください。

5 「なぜ今、買わなくてはいけないのか?」

僕たちばメッセージを発信するのは全ては「売る」ためです。
コピーライティングの目的は、お客様の行動の変化。
そして、重要なのは「今」行動することを求めること。
「後から」では望む結果を得ることはできません。
「後から」は「もう描いません」と同じ意味ですからね。
「今、行動」のために何を伝えればいいですか?

「あなた」を主語にして伝えること

いかがですか?「自分のビジネスをどう伝えるのか?」
最後に最も重要なポイントです。
主語を「あなた」、つまり、お客様にすることです。

「この商品は」ではなく「あなたは」

ビジネスのメッセージのメインテーマは「誰のため」。つまり主役はお客様。
あなたが伝えたいこと全てをお客様に関連づけて伝えることが肝要です。

この5つの要素で「何を伝えるのか?」を整理して
それを「あなたは」お客様を主語として伝える。

これがコピーライティングのツボ。あなたのビジネスを表現するポイントです。

今日、すぐに試してみてください。「なるほど」で終わっては意味がないですからね。必ず、やってみてくださいね。
それではまた!

 


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