2018-07-03

あなたのビジネスを表現する5つの要素

ビジネスを表現する

今は「自分のメディア」が簡単に手に入る時代です。
現在のマーケティングはこの「自分のメディア」の、使い方次第といっても過言ではありません。
でも「メディア」の主役はメッセージ。「メディア」はツールに過ぎません。
重要なのはメッセージ。あなたが、どんなメッセージを発信するか次第です。
もう「文章を書くのが苦手です」なんて言っていられないのですね。

ビジネスを表現するために最も重要なこと

「自分のビジネスをうまく表現できません。何かコツがあれば教えてください」

昨日、メルマガ読者の方からいただいた質問です。
これ、誰でも経験ありますよね?
伝えたいけど表現できない。うまく書けない。何を書いたらいいのか?
まるで初めて異性に声をかける時のような、もどかしい感じ。
僕も以前はそうでした。ファイルを開いても全く文字を打つことができない。
試しに国語の先生辺りに訊いてみてください。
きっと、この便利なフレームワークを教えてくれると思います。
「5W1Hで伝えることを整理しましょう」

「5W1H」とは
いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)
なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」
この6つの様相をまとめた、情報伝達のためのフレームワークです。
きっと国語の先生はこんなことを言うでしょう。
「この方法で何を伝えるのかを整理しましょう。抜けなく漏れなく整理できます」

ふむふむ、なるほど・・・
でもね、マーケティングではこれではダメ。コピーライティングではこれではダメ。
最も重要な要素が抜け落ちているのです。
ビジネスにおいて最も重要な質問がこれです。
For whom-「誰のため」一体、誰のためのビジネスなのですか?」

自分のビジネスを伝える。自分の商品・サービスを伝える。
コピーライテイングでは必ず次の5つの要素を伝えてください。

ビジネスはこの5つの要素で表現する

自分のビジネスを表現し、見込み客や顧客に理解を求める。
あなたが伝えるべきなのはこの5つの要素です。

1 「誰のためのビジネスなのか?」

誰のためのビジネスなのか?そして誰のためのビジネスではないのか?
「ターゲットの選別」これはセールスメッセージで最も重要な要素です。
必ず明確に、そしてわかりやすく伝えてください。
人は自分のための情報にしか興味を示さない。
セールスメッセージは読むべき人が読んで、初めて反応が得られるのです。

2 「どんな結果が得られるビジネスなのか?」

あなたのビジネスを利用することで、お客様は、どんな「結果」が得られますか?どんな「価値」を手に入れることができるでしょうか?
何ができるようになりますか?どんな気持ちになれるでしょうか?
お客様はこの「結果」のために財布を開く。
あなたのメッセージは「結果」を伝えていますか?

3 「どんな方法で結果を提供するのか?」

あなたが、その「結果」を提供することができる根拠、理由を示します。
なぜ、その「価値」を提供できるのか?どんな方法で「提供」するのか?「なるほど。でも、なぜそれができるようになるの?」
あなたが提供する「価値」が大きければ大きいほど、見込み客は、根拠、理由を求めるものです。しっかりと伝えてください。

4 「なぜあなたから買わなくてはいけないのか?」

世の中、似たようなサービス、商品がゴロゴロしていますよね?
つまり僕たちは選ばれる必要がある。
「なぜ、わざわざ、あなたから買わなくてはいけないのですか?」
見込み客は常にこの質問をあなたに向けているのです。
この質問に答えることができますか?

5 「なぜ今、買わなくてはいけないのか?」

僕たちばメッセージを発信するのは、全ては「売る」ためです。
コピーライティングの目的はお客様の行動の変化。
そして、重要なのは常に「今」行動することを求めること。
行動を後回しにされると、それはもう売れないということです。
「今、行動」のために何を伝えればいいですか?

主語を「あなた」にして伝える

いかがですか?
「自分のビジネスを表現するために何を伝えればいいのか?」
最後に最も重要なポイントです。
主語を「あなた」、つまり、読み手である見込み客にして伝えることです。
「この商品は」ではなく「あなたは」
「私たちは」ではなく「あなたは」
あなたが伝えたいこと全てを、お客様に関連づけて伝えることが肝要です。

この5つの要素で
「何を伝えるのか?」を整理して、それを「あなたは」お客様を主語として伝える。
これがコピーライティングのツボ。あなたのビジネスを表現するポイントです。
今日、すぐに試してみてください。
「なるほど」で終わっては意味がないですからね。
必ず、やってみてくださいね。
それではまた!

 


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