2018-04-07

コピーライティングの基本「顧客を動かす言葉を使う」

コピーライティングの基本

「お客様は頭の中で自らと会話している。
お客様の頭の中に入り、その会話に加わりなさい」
こう言ったのは伝説のセールスライター、ロバート・コリアです。
あなたのお客様の頭の中では、どんな言葉が響いていますか?
今日のテーマはコピーライティングの基本としてとても重要なこと。
「顧客を動かす言葉を使う」

言葉には感情を動かす力がある

意図していない何気ない言葉で相手を傷つけてしまった。こんな経験ありませんか?
もしかしたら、逆にあなたが傷つけられたこともあるかもしれません。
例えば、最近変な咳が止まらない。「もしかして、肺がんかもしれない」
こんな不安を抱えている人にとっては「肺がん」という言葉は特別な意味を持つ言葉になります。
他のどんな言葉よりも感情を揺さぶられる強い言葉になるのです。
また、成績が伸び悩んでいる子供にとっては
「落ちこぼれ」という言葉は無視はできない言葉かもしれません。

顧客が目を背けることができない言葉は何ですか?

きっとあなたにもあるはずです。その言葉を目にするだけで心がざわついてしまう言葉。
不安、恐れを掻き立てられる言葉。ポジティブな気持ちになれる言葉。
これはあなたのお客様も同じです。お客様が心を揺さぶられる言葉。
目を背けることができない特別な言葉。それはどんな言葉ですか?
顧客が目を背けることができない強い言葉を使う。心が揺さぶられる強い言葉を使う。
これは、コピーライティングの基本としてとても重要なことです。

コピーライティングの基本「エモーショナルな言葉を使う」

お客様が痛みを感じる言葉。ポジティブな気持ちになれる言葉。
これを、できる限り書き出してリスト化してください。
書き出されたエモーショナルな言葉は、あなたのコピーライティングをパワフルにしてくれます。
誤解しないでくださいね。痛みを感じる言葉はお客様を傷つけることが目的ではありません。
お客様をその痛みから救うためです。ポジティブな解決策へ誘うためです。

感情が動くと人は行動したくなる

人は弱い生き物です。抱えている問題から目を背けようとする。忘れようとする。
もちろん、問題は何一つ解決しません。ますます状況は悪くなるだけ。
「このままじゃダメだ。解決しよう」行動の引き金になるのは感情が動かなければならない。
あるべき姿と現実のギャップを認識した時に、初めて人は動こうとするのです。
だから、あなたがリスト化した強い言葉を使うのです。

感情が動かないと、痛みを感じないとお客様は行動しない。
行動しなければ、お客様はいつまでも苦しむことになるのです。
コピーライティングではお客様が目を背けることができない「強い言葉」を使ってください。
お客様の心を動かしてください。行動へ導いてください。

コピーライティングの役割はネガティブからポジティブへの転換

この強い言葉は「パワーワード」とか「トリガーワード」と呼ばれます。
あなたの商品は、そしてそれを伝えるコピーライティングの役割。
それは、お客様がポジティブな感情になってもらうことです。
「これで、この痛みから解放されるかもしれない」と希望を持ってもらうこと。

こんな希望を持ってもらうためにも
あなたがリスト化した強い言葉で感情を動かす必要があるのです。
ネガティブに揺らいだ感情は、ポジティブな感情を求めて行動へ向かうのですね。

お客様が目を背けることができない強い言葉をリスト化する。
これはあなたのコピーライティングをパワフルにするエクササイズです。
ぜひ、取り組んでみてください。

強い言葉を使うのはお客様をその痛みから救うため。お客様を傷つけることではない。
くれぐれもこれ、絶対に忘れないでくださいね。

それではまた!

 


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