2018-05-31

使える広告の第一歩はここから始まる

使える広告は情報の整理整頓から

例えばパソコンを購入した時「もう、これ邪魔くさいな」
使いもしないソフトや複雑な機能にイライラした経験はありませんか?
それ、あなたの広告を見たお客様も同じこと感じてるかもしれませんよ。
使える広告はメッセージが流れるようにスムーズにお客様の心に届く。
今日は使える広告を作成するための最初にやるべきことを紹介します。

「使える」「使えない」を分けるのは整理整頓

新年度も早いもので、もう2ヶ月が経過しようとしています。
この時期、そろそろ新社会人の素性がバレてくる時期でもあります。
「使える新人」「使えない新人」はっきり分かれてくる。
「使える」「使えない」を見分けるのは意外に簡単ですよ。
帰社した後の机の上を見てみればすぐにわかります。

「使える新人」の机の上は綺麗に整理整頓されている。
「使えない新人」の机の上は書類が積まれ雑然としている。

もうここで情報処理能力の差が出ちゃうわけですね。
情報が整理整頓されているとすぐに生産的な仕事に取りかかれる。
必要な書類をすぐに取り出し、間髪入れずに生産的仕事に突入できる。
情報が雑然としていると「あれ?あの書類どこだったっけ」
仕事をしているよりも探している時間の方が長い。
生産性に雲泥の差が出てくるわけです。

これ、広告も同じですよ。

使える広告」は情報が整理整頓されている。
「使えない広告」は情報が雑然としている。
雑然とした情報はお客様を迷子にしてしまう。だから届かない。
使える広告の第一歩。それは情報の整理整頓から始まるのです。

広告に必要な情報とは?

売る広告は、例外なくお客様が知りたい情報が
お客様が知りたい順番に理路整然と並んでいるのです。
必要な情報がちゃんと整理整頓されているのですね。
お客様は心の動きとリンクしているからサクサク読むことができる。
あなたが提示するオファーに何のストレスもなく到達できるわけです。
では、売る広告に必要な情報とは何でしょうか?

それは、お客様の行動に直結している情報です。

広告の目的はターゲットの行動の変化です。
行動に直結する情報を選択して正しい順番で提示する。
広告にしっかりと働いてもらうため情報を整理整頓する。
次のステップで見つけ出していきましょう。

 広告の「整理整頓」3つのステップ

最初にやるべきことは関連する情報を集めることです。
ターゲットに関する情報を集める。
商品に関する情報を集める。
競合に関する情報を集める。

次に集まった情報を、お客様の行動を基準に取捨選択していきます。
お客様が求めていることと、あなたの商品を結びつける情報は何ですか?
お客様の欲求を満たすことができる情報は何でしょうか?
行動の変化に必要のない情報はきっぱりとここで捨てるのです。

最後に、行動の変化に有効な情報を選択してターゲットの心の動きに合わせて正しい順番で、その情報を並べるわけですね。

「使えない広告」はこの情報の「整理整頓」を全くやっていない。
行き当たりばったりに自分が言いたいことを、自分が言いたい順番に
雑然と並べているだけ。結果、お客様を迷わせてしまう。
自分には必要がない情報に、お客様はイライラしてくる。
売れない広告の出来上がりです。

 売る広告の決め手はリサーチ

いかがですか?
売る広告の第一歩は情報を整理整頓することから始まる。
不要な情報は、ターゲットの行動の邪魔になるから排除する。
あなたの広告は情報が「整理整頓」されていますか?
ターゲットを混乱させていませんか?

情報を集める。お客様の行動を基準に情報を取捨洗濯する。
そして、お客様が知りたい順番に情報を並べる。

集めた情報を整理整頓する作業をリサーチといいます。
このリサーチの目的は「何を伝えるべきか?」を明確にすることです。
「何を伝えるべきか?」は、「どのように伝えるべきか?」よりもはるかに重要。広告の成果の8割が、ここで決まってしまうと言われています。

「何を伝えるべきか?」売る広告は、ここが明確、わかりやすいのです。
お客様の行動に不必要な情報は、バッサリと切り捨ててください。
情報をしっかりと「整理整頓」して「使える広告」を作ってくださいね。
ポイントは不要な情報を勇気を持ってキル捨てることです。
それではまた!

 


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