2018-07-23

売る広告について素朴な質問をいただきました

売る広告は明確

「ねえ、なんで人間は死んじゃうの?」
小さなお子さんの素朴な質問は、時々、根源的、本質的、哲学的なもので答えるのに困ってしまうことがありますよね?
でも、子供は真剣で興味津々。決して曖昧な答えでは許してはくれない。
素朴な質問は怖いのです。例えば広告に関する次の質問。
あなたならなんて答えますか?

売る広告を作るために一番重要なことって何だろう?

「売る広告を作るために最も重要なポイントは何ですか?教えてください」

昨日、匿名のメルマガ読者の方からいただいたこの素朴な質問。
ザックリしていますね。抽象的でぼんやりしている。
でも根源的なことを問われているようで無視できない。
あなたなら何て答えますか?

考えれば考えるほど難しい。
僕は考えることを諦めて友人たちに訊いて見ることにしました。

コピーライターKさんの答え。
「そりゃヘッドラインとオファーだろう。広告の入り口と出口。ヘッドラインとオファーは広告の生命線だからね」
なるほど。そりゃそうだ。
ヘッドラインとオファーは広告の成果に直結しているとても重要なパーツ。

「億万長者メーカー」ダン・ケネディの熱心なフォロワーであるSさんは
「1にリスト、2にオファー、3にコピーライティング。
ダンはこう言っていますよね?」
うん。ダン・ケネディは確かいそう言っている。

デザイナーのNさん。
「感情をう動かすことができて、かつ、論理的にしっかりしていることかな。論理が一貫していないとレイアウトやデザインができないんだよね」
さすがデザイナー的な答え。論理的に構成されている広告ということ。

試しに妻に訊いて見ると「いいものが安かったら売れるんじゃないの?」
は・訊いて損した。でも、これも本質的と言えば本質的かもしれません。

結局、あれやこれや半日考えて、僕が辿り着いた答えがこれです。

提示するメッセージ、その全てが「明確」である広告

売る広告を作るために最も重要なこと。それは「明確」であることです。

誰に読んでほしい広告なのかが「明確」に示されている。
どんなメリットが得られる商品なのかが「明確」に示されている。
なぜ、それが信用できるのかが「明確」に示されている。
なぜ、今、行動すべきなのかが「明確」に示されている。
いつ、どこで、何をして欲しいのかが「明確」に示されている。

対象顧客が、提供価値が、証拠が、取引の条件が、求める行動が、その全てが「明確」に示されていることです。
そして、もちろん使われている言葉、文章が「明確」であること。
読み手の頭の中にある言葉を使っていて、淀むことなく読み進められる文章で表現されていること。シンプルで、わかりやすく、読みやすい文章。

「明確」ということは、曖昧な部分がなく白黒、はっきりしているということです。
誰に読んで欲しいのか?誰に読んで欲しくないのか?
何が提供できる価値で、何が提供できないのか?

つまり、読み手である見込み客が、迷うことなく判断できるための、白黒はっきりとした「明確」な情報が必要ということです。

まずは売り手のあなたが「明確」であること

いかがですか?
これが僕が考える「最も重要なポイント」です。
「明確」な広告を作るには。まず、作り手であるあなたが「明確」でなくてはいけません。
誰に、何をして欲しい広告なのか?
そのために、何を、どの順番で、どのように伝えるべきなのか?
全てがクリアで「明確」になっていますか?

「不明確」な状態のまま広告を作り出してはいけません。
あなた自身、迷うことなく「明確」になっていることが肝要。
あなたに、少しても「不明確」な要素があるとそれは、そのまま読み手に伝わります。
一つでも「不明確」な情報があると、見込み客は動くことができない。
つまり反応が取れない。売れないということです。

売る広告を作成する最も大切なポイントは「明確」であること。
これが、僕が行き着いた答えです。あなたは、どう思いますか?
あなたにとっての「最も重要なポイント:
これも「明確」にしておきましょうね。
それではまた!

 


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