2018-06-02

あなたの広告はこの3つの理由を伝えていますか?

広告に書くべき理由

「なぜ買ってくれないんだろう?」とあなたは尋ねる。
でも、お客様も広告を手にしてあなたに尋ねているのです。
あなたの広告は、この3つの問いに答えていますか?

「人は感情でモノを買い理屈で正当化する」今回は、理屈の話です。
あなたが広告メッセージで必ず伝えるべきこと。それは理由です。
お客様は行動する前に、必ずこの3つの理由を確認するのです。

お客様は財布を開く前に急に冷静になる

「あ、これいい!欲しい!」この気持ちは理屈ではありませんよね?
商品を一目見た瞬間、触れた瞬間、聞いた瞬間に湧き上がる感情。
まさに「人は感情でモノを買う」わけですね。
でも、この「欲しい」から「購入」に至る過程で
お客様は、自然と冷静さを取り戻します。急に論理的に考える。

なぜなら、その「欲しい」を手に入れるには、お金が必要になる。
「欲しい」を手に入れるためにお金を差し出さなければいけないのです。
そして、そのお金は「数字」です。
「数字」が求めるのは論理的な思考。客観的な視点。感情ではない。
だからお客様は財布を開く前に嫌でも論理的に考えるようになるのです。

ここで、お客様は3つの質問を売り手であるあなたに投げかけてきます。
財布を開くために必要な「理由」をあなたに尋ねているのです。
あなたが、この3つの問いに答えることができなければ
お客様は取り出そうとしていた財布を引っ込めてしまいます。買わない。

あなたの広告はこの3つの問いに堂々と答えることができていますか?

必ず広告に記載すべき3つの「理由」

お客様が財布を開く前に必ず投げかけてくる3つの質問がこれです。

質問1「なぜ私はこの商品を買わなければいけないのですか?」

例えばお客様が肩こりで苦しんでいたとします。
そして、あなたが提供しているサービスは「整体」。
あなたは何としても「整体」を買ってもらいたいと思っています。
でも、世の中、肩こりの改善策を提供している商品はゴロゴロしている。山ほど存在していますよね?何も買わないという選択肢もあります。
その中で、なぜお客様は「整体」が必要なのでしょうか?
あなたは「整体」を選ぶべき理由を、お客様に伝える必要があるのです。

質問2「なぜ私はあなたから買わなくてはいけないのですか?」

「私には整体が一番ということはわかったわ。でもなんであなたから?」「整体のサービスを提供しているのはあなただけではありませんよね?
なぜ、お客様はあなたを選ぶ必要があるのでしょう?
他の整体と比較して、あなたが優れている点は何ですか?
お客様があなたを選ぶべき理由を、単純明快に伝えてください。

質問3「なぜ私は今、買わなければいけないのですか?」

料金を支払う。お金を使う時、お客様は痛みを感じます。
汗水垂らして働いて得た大切なお金です。できれば失いたくない。
人は何かを得る喜びよりも、失った方により心を動かされてしまいます。
ここで判断することを躊躇してしまうわけです。
「欲しい。でもし失敗はしたくない。損はしたくない」
するとお客様はこんな決定を下します。「後から検討しよう」
決断を先延ばしにすることを決めるのですね。

「後から検討」これは「もう買いません」と同じ意味。広告の敗北です。
今、行動することのメリット。今、行動しないことのデメリット。
この2つをしっかりと伝えて、お客様の背中を押してあげてください。

動いた感情を理由でバックアップする

いかがですか?
「あ、もしかするとこれなら私の悩みを解決してくれるかもしれない」
「あ、これなら私の夢が叶うかもしれない。
あなたの広告に心を動かされた見込み客は、必ず理由を探します。
理由に納得して、初めて財布を開くわけですね。
「なぜ私は?」「なぜあなたから?」「なぜ今?」
お客様が財布を開く前に必ずあなたに投げかけてくるこの3つの質問。
あなたの広告はしっかりと答えることができていますか?
差し出すお金を上回る「理由」これ、しっかりと伝えてくださいね。
それではまた!


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